2005年09月06日

第3回発表会レポ

本当は昨日書こうと思っていたのですが、
寝てしまって起きたら朝でした(^^;
ということで、ごくごく簡単ですが2日遅れのレポです。

私にとっても教室にとっても3回目となる発表会は
はじめて本格的なホール(300席)で行われました。
発表は3部構成、発表会当日の参加者は18人で、
私の発表順は第3部の2番目、最初から数えて13番目という位置でした。
第1部(小中学生の部)を除いて、
各部は大体初心者からベテランへという流れで構成されていました。
各部の間は10〜15分ぐらいの休憩がありました。

発表方法は、各部の最初の人のみ楽屋から直接舞台袖に移動し、
その次の参加者以降はあらかじめ楽器を準備して客席に位置し、
客席側にある取り付け階段から舞台に上がるということでした。
で、肝心の感想ですが、それはそれはメチャメチャ緊張しました。
いや、緊張するのは分かっていたので、
もうその緊張すること自体を楽しんでこよう!と臨んだのですが、
そう考えることが最初のうちは奏功してたようなんですね。
第2部が終了するまで意外にリラックスしていたかもしれません。
他の生徒さんの演奏も冷静に聴けていたような気がしますわーい(嬉しい顔)

しかし2部が終わって楽器を用意しに楽屋にもどってから
精神状態は一変しましたがく〜(落胆した顔)
私は前記したように3部の2番目なので最初の方の演奏が終了するまで
客席最前列の端に座ってスタンバっているわけですが、
もうそのときはすでに最初の方の演奏を余裕を持って
聴いていられる状態にはありませんでした。
私にとっては前演奏者のバイオリンの音よりもピアノの伴奏音よりも
私の鼓動の方が大きく感じられたぐらいですから。

私の名前がよばれて、舞台に上がると
そこはまた(精神状態としても)別の世界でしたちっ(怒った顔)
上がってからのことはもうなんかふわふわした感じだけで
あまり良く覚えていないので、緊張を感じているより
ずっと楽だったのかもしれませんが、
実際は緊張の極限状態だったことは確かだと思います。

舞台上でそんな状態だったので
演奏中のことはあまり覚えていないのですが、
それでも覚えていることをいくつか書くと・・・、

まず舞台上では視野がすごく狭かったことを覚えています。
500円玉大の視野しかなくしかもそこがぼやけていた感じでした。

それから最初に弾いたハウルの出だしが入れませんでした。
楽器を構えたまま固まっていて舞台上で伴奏の聴衆と化していましたねふらふら
ああいうのを金縛りというのでしょうかね?!

あと弓を準備する腕がもうガクガク震えていました。

舞台上で覚えていることはこれぐらいですかね。
あとはもう空白で、気付いたら舞台を降りていました。
ってな感じです。

演奏を終え客席に戻ると今回見に来てくれた友人たちは
「良かったよ〜!感動した!!」
などと云ってくれたのだけど、実際の演奏がそうでなかったことは
友人が録ってくれた音を聴けばよくわかるんですぅ〜もうやだ〜(悲しい顔)
あ、あとハウルの出だしの失敗。
この録音を聴くとこういう出だしの失敗というのは一番目立ちますね。
舞台上ではしばらく伴奏だけ聴いていた感じが残っていたのですが、
余計に伴奏を聴いていたのは1小節だけでした(^^;
まぁ〜こんなこと全然胸を張っていえることじゃないんだけど・・・。
このミスのことにしたって、
「よくあの後取り戻したね?!堂々としていたんで目立たなかったよ。」
なんて言ってくれて・・・、
ほんと身内は優しいよぉ〜(;_;)

腕の震えは録音では分かりませんでした。

ま、簡単ですが今回の発表会のレポはこんなところでしょうかね?!
個人的にはレッスン復帰後、発表会まで1ヶ月半と短く、
満足な準備が出来なかったことに悔いが残りますが、
発表会自体はほんとうによかったと思います。
特に、小さい子の上達には目を見張るものがあって、
そういった同じ教室で習う子供の生徒の成長を垣間見ることができるのも
発表会ならではの楽しみだと思いますね。

最後に、無伴奏の曲を除く、すべての発表曲について
ピアノ伴奏(バイオリン二重奏曲についてはバイオリン演奏で参加)してくださった
先生にはほんとうにお疲れ様です!といいたいです。

そして、発表会前日に自宅を提供してまで
2時間にも及ぶリハーサルに付き合ってくれ、
また当日発表会に応援に来てくれた友人たちに、
さらにはネット上で応援してくれたレイトスターター仲間に
ほんとうに感謝したいと思います。

最後まで読んでくれてありがとう。

posted by ぽろろん♂ at 21:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いや〜お疲れ様でした。あんなに大舞台で弾いたというのだからどれだけの緊張に襲われたのか!?と考えるとこっちまで胸が苦しくなりそうだよ〜(>_<)
でも気づいたら舞台をおりてたというのだから演奏は身体に染み付いて自然に弾けた、ということなんでしょうね。いやいやお疲れ様でした。
Posted by ぷくこ at 2005年09月06日 23:59
発表会、すんごく緊張したのは確かなんだけど、
こういう経験ってめったに出来るものではないし、
終わってみると絶対に何か次に繋がる体験をしたんだなぁ〜
って思えるんですよね。
ぷくこさん、早速レポを読んでくれてありがとう!
Posted by ぽろろん♂ at 2005年09月07日 06:38
ぽろろん♂さん、こんばんは。
詳細な発表会レポ!拝見いたしました〜!
読み進んで行きながら、「うんうん、そう、そうなのよね〜分かるわ、分かるわ、その気持ち!!」なんて一人心の中でつぶやきながら拝見しました。
「緊張に慣れる…」って難しいことで、私も未だにヤッテシマッタ(涙)そんな失敗も舞台で披露してしまっているのですが、そんな失敗も緊張もきっと自分の中の成長の一部となっているのかな?・・なんて、また次の一年後に向けて頑張ろう〜!そんな気持ちになります。
本当にお疲れさまでした〜!また来年へ向けて頑張ってください!!
Posted by lala at 2005年09月07日 17:44
lalaさんにも思い当たるふしがありましたか?(^^;
やっぱり皆さん、同じような思いをしているんでしょうか?!
で、そのときはリベンジを誓うんですが・・・、
次の発表会ではまた同じことを繰り返してる感じです(><)
こんなんで本当に成長しているのだろうか?
と疑問に感じることもしばしばです。
Posted by ぽろろん♂ at 2005年09月08日 00:49
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