2005年11月11日

ひとり言

先週はあまりというかほとんど曲を弾かず、
「脱力」を考えながら開放弦でボウイングばかりしていました。
そこで気がついたのが、私のボウイングには「ため」がないということです。
「ため」は、スポーツ指導などではよく耳にすることばだと思いますが、
まさかボウイングでそれを意識するとは・・・(^^;
まぁ〜ボウイング動作は運動そのものだと思いますから、
その辺は共通するものがあるのだとは思います。

で、今の私のボウイングがどうなのか?というと
「余裕がない」というか「待てない」という状態です。

より具体的には、
ボウイングはダウンボウとアップボウの一連のストロークからなりますが、
ダウンからアップ、アップからダウンでは必ず運動が切れます・・・、
というか運動の切り替えが必要となります。
私はこの切り替え部分で「余裕がない」(というより私自身の意識として
切り替えをスムーズしたい!時間的切断を少しでも少なくしたい!
というあせりが表れていると思う・・・)ので、
この部分を「力」で何とかしようとしているんですね。
つまりダウンならダウンの、アップならアップの動作が完全に終了していないのに、
自ら反対の力を加えて始動し始めようとしている・・・。

これではボウイングの始期と終期では必要以上の力が要るため、
常に腕や肩を緊張させることにもなり、到底「脱力」なんて出来るわけないし、
却ってスムーズな動作や音を妨げていることにもなっていると思うのです。

これを改善するためには、
まだまだ「良いボウイング」のイメージストックが必要なのだと思うし、
試行錯誤しながら必要最小限の力配分等々
慣れていかなければならないことも多いのだと思います。

脱力の道険し!
posted by ぽろろん♂ at 23:58| Comment(3) | TrackBack(0) | 練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も必ず開放弦でボーイングの練習します。
テニスの素振りの練習みたいなものなのかなって
感じがします。
Posted by ちと at 2005年11月12日 13:41
私も開放弦で練習しますよ。
基礎錬は大切だもの。
本当体育会系だよね。
腕も筋肉ついてくるのかな?
Posted by ちと at 2005年11月12日 13:46
開放弦のボウイングは、
確かに、素振りみたいなものなんでしょうね。
右腕に集中出来るので、いい練習にはなるのですが、
それに左手指が加わるととたんにしっくり行かなくなるんです。
まったく困ったものです(^^;
Posted by ぽろろん♂ at 2005年11月12日 23:39
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